子どもができる、妊娠までのプロセスを知っていますか?

子どもができる、妊娠までのプロセスを知っていますか?

 

 

「子どもが出来る仕組み?そんなの誰だって知ってるよ〜」

 

と思われるかもしれません。
確かに、卵子と精子が受精して子どもが出来る、そういう仕組みは理解している人は多いと思います。

 

 

しかし、受精にまで至るメカニズムなどを詳しいことを知っている人というのは意外に少ないのではないでしょうか?

 

 

仮に、あなたが不妊で悩んでいたり、なかなか子どもが出来ないで不安ならまず、子どもが出来る仕組みをしっかりと理解することからはじめてみても遅くはないと思います。

 

 

卵巣が送り出すイチオシの卵子

 

卵巣の中には、原始卵胞があります。
その原始卵胞中から、数個から数十個の卵胞が、成長を開始し、その中から主席卵胞(排卵する卵胞)が決まり、それから排卵のための準備が行われます。

 

そして、卵子が卵胞から排卵されて女性の腹腔に飛び出し、精子との待ち合わせ場所に向かいます。

 

さて、卵子と精子の待ち合わせ場所が、卵管の先端付近の卵管膨大部。卵管の中で最も太いところです。

 

しかし、すべての卵子がこの卵管膨大部に辿り着けるわけではないんです。
こういう頻度が高いと、不妊の原因ともなりますが、それを見つける方法が今の医療ではないそうです。

 

では仮に卵子が卵管膨大部に辿り着いたとしても、そこに精子が現れなくては一緒になることはできません。

 

卵子が、受精できる能力を保持できるのは24時間程度。
この期間に精子が現れてくれなくては、一緒になれず死んでしまうわけです。

 

一方、精子のほうも一生懸命旅をしてやってくるのですが、これがまた大変な旅なんです。

 

女性の膣内は、酸性に保たれています。
その環境は、精子にとっては厳しい環境。

 

そこを抜け、さらに子宮頸管に入ると、さらに厳しい状況になります。
しかし排卵が近づくと、酸性度が弱まり、粘液が増えてきます。
とはいうものの、その粘液は精子に向かって流れてきますから、その流れに逆らいながら、子宮に向かって泳いでいかなくてはなりません。

 

そんな冒険をしながら、やっと卵管膨大部に辿り着いても、待ち合わせに遅れたら、一緒になることはできないんです。

 

言葉が難しいかもしれませんば、これだけみても、子どもができるというのは、とっても凄い確率なんだなということが、分かってもらえると思います。

 

 

 

 

 

 

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